中古車輸出について

1980年代頃から、国内でも中古車の輸出が多くなってきました。今までは自家用車の輸出が中心となってきましたが、勢いをなして、トラックやバスなどのジャンルを問わない輸出が増えてきました。マーケットの対象国としては、ニュージーランド、オーストラリア、イギリス、ロシア、アイルランド、キプロス、などのヨーロッパ諸国、ケニヤ、ウガンダ、タンザニア、ザンビアなどのアフリカ諸国、スリランカ、バングラディシュ、マレーシア、シンガポール、アラブ首長国などのアジア湾岸地域、ジャマイカ、トリニダッドトバコ、グレナダなどのカリブ諸国、ペルー、チリなどの南米諸国などが挙げられます。

海外での日本車の人気は高く、日本国内ではあまり人気のない車種でも、海外マーケットでは高額で取引きされることが多いため、殆どの車種で国内の査定価格を上回ります。特に人気の高い車種は高額で売れるため日本国内でも盗難が相次ぎ年々蜜輸出が増えたため税関のチェックが厳しくなったといわれています。

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